学校案内校長挨拶

創立103年、歴史と伝統を受け継ぎ「地域から更なる信頼を得る八女学院」を創造していきます
理事長・学校長 入部 清隆
■本校は1923年(大正12年)4月17日 八女技芸女学校として開校しました。建学の精神「役に立つ人物になれ」を礎に、大正、昭和、平成、令和と世の有り様を凝視めつつ103年の歴史を受け継いできました。
その間、女子校時代を経て、平成4年に八女学院高等学校へ校名変更し、男女共学校になって34年目を迎えます。平成5年には八女学院中学校を開設し、今日まで中高一貫校として地域の中学生・高校生の教育に携わって参りました。
■ 現在、難関国立大学や県内外の有名私立大学への合格者を次々と輩出するようになり、部活動においても全国大会、九州大会に出場するクラブが増えてきました。未だ、道半ばではありますが、これからも「人間教育」を基本に据え、生徒と共に「文武両道」に努め、更なる飛躍を遂げたいとの思いを強くしています。
■ 本校の校訓は「自律・叡智・調和」。つまり「自律の心を持ち、叡智を備え、調和のとれた人間になる」ことです。その根底に流れるのは女子校時代からの建学の精神「役に立つ人物になれ」にあります。
「建学の精神」を具現化するためには中学・高校時代に①勉学やスポーツに励み②感性を磨き③道徳心を備える必要があります。さらに見聞を広め、専門性を深めるために上級学校で学び、あるいは就職して研鑽を積み、将来卒業生一人ひとりがそれぞれの場で「一業に徹し、一隅を照らす人」になってもらいたいという願いが込められています。
■ 創立100年を終え、今年で103年目に入ります。この歴史と伝統に感謝しながら、更なる努力を重ねると共に、生徒たちの教育に取り組みます。
生徒たちが八女学院に満足し、誇りを持てる学校創りに邁進する所存です。