物理部 水力発電部門(第1回)
高校
物理部 水力発電部門(第1回)
現在高校2年生の水力発電部門は、山の中の急峻な河川のある場所でのフィールドワークを通して、充電コントロールのための2号棟研究室を建築中です。
部員たちは、電動ドリルドライバと金属のコネクタを使って、計算通りにはいかない、木材のねじれや歪みと戦い、ねじ伏せて。
なんとか屋根まであげて、現在は2階の床を24mm厚の構造合板で骨組みと共に張っていく作業を実施中です。
側壁には、学校の旧2号館に使われていた教室の窓をトラック2台分ほどもらって、山小屋に蓄えておいたので、2枚を貼り付けて、贅沢な二重窓を明かり取りにしています。
5名ほどの精鋭部隊は、大人になって小屋を建てたくなっても何なくビルドできる技術を習得しつつあり、たいへん貴重な体験をしています。
直径2mの100wの水車からと、180w/枚のソーラーパネル2枚からの電力が昼間は同時に入るハイブリッド発電のため、少しばかり調整が必要で、それもまた電子回路学習の良い機会となっています。
水車は水が干上がらない限り回り続ける設計ですが、問題は洪水の場合の危険忌避です。
次回は、その辺を中心に、水を川から引く苦労について報告をします。


